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痔の中でも有名ないぼ痔(痔核)って、どんな痔?

いぼ痔(痔核・内痔核・外痔核)について、詳しく説明していきます




痔とは、直腸と肛門付近の病気をすべて含めた総称で、様々な種類があります。
代表的な3つは、いぼ痔(痔核・内痔核・外痔核)と、切れ痔(裂肛)と、
痔瘻(痔ろう・穴痔)です。

この3種類の痔で、痔全体の9割を占めます。
その中でも、いぼ痔の1種・内痔核が、全体の6割を占めるといわれています。
一般に、痔、といわれるものは、この内痔核であることが多いです。


【いぼ痔(痔核)】
いぼ痔(痔核)とは、直腸や肛門部の粘膜にある静脈が膨らみ、腫れて、
こぶ状になった状態(静脈瘤)のことで、ひどくなると出血があります。

痔核は、直腸と肛門の境界部よりも奥側にできる内痔核と、
その手前の肛門側にできる外痔核とに分けることが出来ます。

このうち、内痔核は、大きくなると肛門外に脱出することがあります。

肛門外に内痔核が脱出した時、軽度の場合は、脱出した痔核を
自分で肛門内に押し戻すことが出来ますが、
痔核が進行すると脱肛した痔核が肛門内に戻らなくなり、激烈な痛みが出ます。

この状態を嵌頓痔核(かんとんじかく)と言い、緊急な処置が必要です。




外痔核は、内痔核と違い問題になることは少ないですが、
肛門外に血豆が出来る血栓性外痔核は、時に痛みを起こすことがあります。




いぼ痔(痔核)は、直腸や肛門にある静脈内の圧力が高くなると、
出来やすくなり、悪化しやすくなります。

この静脈内圧力の高まりは、妊娠や連続する力仕事、
排便時の力みの繰り返しなどが原因で起こります。

痔には、力みは大敵です。なので便秘も解消したほうが良いでしょう。

肝臓の病気が原因でこの圧力が上昇し、その結果いぼ痔になる人もいます。
このような場合のいぼ痔は通常のいぼ痔と区別して扱われます。


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